遊水地のトピックス


2019年

2019/09/21
画像:2019/09/21 アゼオトギリ

まだアゼオトギリが咲いていました。

現在、ワタラセツリフネソウは群生・満開です。フジバカマも綺麗です。(HS)

 

2019/08/22
画像:2019/08/22 ギンイチモンジセセリ

ヨシ原のそばを歩いていて、ギンイチモンジセセリに出会いました。 遊水地ではよく見かけるチョウです。表面が黒いので、飛ぶと裏面とのコントラスト で、 キラキラ光ります。(YT)

 

2019/07/06

画像:2019/07/06 カンガレイ
画像:2019/07/06 タタラカンガレイ

カンガレイ(上)とタタラカンガレイ(下)。よく見るとつくづく面白い形をしています。タタラカンガレイは、遊水地が位置している栃木、群馬、茨城、埼玉各県指定の絶滅危惧種ですが、やはり渡良瀬遊水地でもタタラカンガレイは少ないです。(HS)

 

2019/07/06

画像:2019/07/06 メハジキ

メハジキも咲き始めていました。濃いピンクの花が目を引きます。

メハジキは、益母草(やくもそう)ともいわれ、母の役に立つ薬草となるとのことです。それで以前調べた、万葉集にでてくる天然染料のことを思い出しました。薬草はおおよそ染料にもなりますが、万葉集にも「吾屋前尒 生土針 從心毛 不想人之 衣尒須良由奈(わがやどに おふるつちはり こころゆも おもわぬひとの きぬにすらゆな)」という歌があります。土針はメハジキのことで、摺染のことを詠みながら、人の場合も、心から思っていない人に摺りつけられないようにと、母の娘に対するおもいが詠まれたといわれています。(HS)

 


2019/07/06

画像:2019/07/06 ハンゲショウ

季節を表す半夏生(はんげしょう)とは、七十二候のひとつ、夏至の三候で、7月2日頃をいいます。半夏(カラスビシャクという植物で薬草)が生え始める頃を意味し、田植えを終える目安とされました。植物のハンゲショウは、その頃咲き、上部の葉が白くなるから、また、その白い部分を半分化粧した姿にたとえ、名付けられともいわれています。

季節はもう半夏生を過ぎました。渡良瀬遊水地でも、ハンゲショウの葉っぱが一部白くなり、花も咲いています。(HS)

 

2019/06/17

画像:2019/06/17 環水平アーク(水平環)

遊水地周辺の地域で、とても鮮やかな環水平アーク(水平環)が出現しました。上空の、六角板形の氷晶に太陽光が屈折して、太陽から46度離れて見られる現象だそうです。青空に突如として現れた「虹」。大自然のプレゼントでしょうか。(YT)

 

2019/05/13

画像:2019/07/06  オオルリハムシ

シロネのあるヨシ原で、オオルリハムシに複数出会いました。 じっとしているのも動き回るのもいましたが、動くと脚までが キラキラと輝いて、まさに遊水地の「生きた宝石」でした。(YT)

 


2019/04/20

画像:2019/04/20 ニホンアカガエル

スゲの湿地を歩いていたら、ピョンピョン跳んできて、 身を潜めたカエルが。早春に繁殖期を迎え、開けた場所を 好むという、ニホンアカガエルかと思います。 栃木県の準絶滅危惧種です。(YT)

 

2019/03/01

画像:2109/03/01 カメラマンと車

平日にもかかわらず、遊水地北部にたくさんのカメラマンが。車は、25台まで数えたのですが、その向こうにもまだまだあったのであきらめました。

 

画像:2109/03/01 コミミズク

彼らのお目当ては、このコミミズクのようです。草原を低空飛行してネズミなどを狩る、魅力的な鳥。この画像は、先月撮ったものですが。(YT)


2019/02/18

画像:2109/02/18 キツネ

日の落ちるころ、土手上の道をゆっくり車を走らせていました。と、前方を横切って、ヨシ原の方へ歩いていったのは・・キツネ、でしょうか? キツネですよね!

画像:キツネ

ちょっとだけ、振り向いてくれました。(YT)

2019/02/16

画像:2019/02/16 エノキ

第一調節池の通称「1本榎」です。遊水地のシンボルバードであるチュウヒのねぐらが近くにあるということで、野鳥愛好家には有名です。

画像:2019/02/16 エノキ

その枝に最近、ヤドリギが着きました。先月気がついたので、いつからあったのかは正確にはわかりませんが、ヤドリギ自体は遊水地にはとても少なくて、面白い眺めです。(YT)


 2019/01/30 

樹木の冬芽には寒さや乾燥から守るために様々な工夫があるようです。芽鱗を重ねた鱗芽、芽鱗が無く毛に覆われている裸芽、さらに冬芽が葉痕の中に隠れている隠芽などがあるようです。(SS)

画像:2019/01/30 コナラ(鱗芽)
コナラ(鱗芽)
2019/01/30 アカメガシワ(裸芽)
アカメガシワ(裸芽)
2019/01/30 ネムノキ(隠芽)
ネムノキ(隠芽)

2019/01/18

画像:2019/01/18 第一調節池の東の空(ちきゅうえいとビーナスベルト)

 日没後、第一調節池の東の空が青とバラ色に染まりました。地平近くの青い部分は地球の影で、これがだんだん上がってきて夜になります。文字通り「地球影(ちきゅうえい)」といいます。 バラ色のところは太陽光の散乱によるものだそうで、「ビーナスベルト」と呼ぶそうです。(YT)

2019/01/12

画像:2019/01/12 思川左岸のゴマギ

思川左岸のゴマギが、ひとつだけ冬芽の衣を脱いで、淡い緑を見せていました。顔のような葉痕もチャーミングです。(YT)

2019/01/12

画像:2019/01/12 氷の模様

 結氷した沼の岸辺の、氷の模様は、こんなでした。(YT)



2018年

2018/11/03

画像:2018/11/03 コウノトリが魚をゲットしたところ
コウノトリの食事

調査会の後、コウノトリの食事風景を見かけました。

あっという間に、結構大きな魚を捕まえて、枯草の陰に持って行って、お食事タイム! おなかもいっぱいになったことでしょうね。(HS)

2018/11/03

画像:2018/11/03 ミズオオバコの花
ミズオオバコが咲いていました。

渡良瀬遊水地では、もう、ほとんど花が終わったなかで、ミズオオバコが咲いていました。

この時期なのに、ピンクの色がきれいでした。

遊水地では、植物に限らず、いろんな出会いがあります。(HS)

2018/10/20

画像:2018/10/20 遊水池で見つけたクツワムシ
クツワムシ

ホソバイヌタデを探していたら、目の前に大きなバッタが。クツワムシの♀のようです。昔は民家近くでも、ガチャガチャと大音量の鳴き声(?)がよく聞かれたものですが、最近はめっきり少なくなりました。遊水地にはまだ生息してくれていることにホッとしました。(これは♀なので鳴きませんけど)(YT)

 


2018/10/09

画像:2018/10/09 管理用道路で見かけた超大型マムシ
大きいマムシをみかけました。

管理用道路を散策していると先の方にヘビがいました。最初はヤマカガシかなと思いましたがよく見るとマムシです。これは写真を撮らねばと思いにじり寄りましたが、私に気づいて逃げていきました。このマムシは今まで見た中で一番大きいサイズです。図鑑では40~65cmとありますがそれを間違いなく超えていました。マムシはそれほど攻撃的ではないようですが藪の中などに立ち入るときは十分注意が必要です。また栃木県では絶滅危惧種に指定されている希少種でもあります。(SS)

 

2018/09/21

画像:2018/09/21 遊水池で見かけたイタチ
可愛いイタチに出会いました。

遊水地内を車でゆっくり走っていると道端から何か動物らしき姿が見えました。すぐに停車してカメラを構えているとこちらに向かって走ってきました。イタチです。数メートル手前でとまり、こちらをじっと見ているところをパチリ。とても可愛く肉食動物には見えませんでした。(SS)