渡良瀬遊水地のミズヒマワリの全体画像と説明文書

ミズヒマワリ  キク科

学名:Gymnocoronis spilanthoides  外来種(緊急対策外来種 特定外来生物) 

花期

 9~10月

出会い度 ★★☆☆☆ (渡良瀬遊水地内)
草丈 高さ 0.5~ 1 mほどになる 
環境 溝や河川の水中から水際に生育する。主にワンドなど泥のたまりやすいところに根付くと広がる。時に低水路や高水敷のブランケット上の冠水しやすいところでも見たことがある。 
特徴 植物体は艶があって緑濃いので遠くからでもわかるほどである。葉は卵状披針形で先が尖り、両面無毛で、縁に小さな鋸歯がある。茎の頂部に円錐花序を出し、白くて円い頭花を複数つける。流域の下流に分布を広げる。 
備考 熱帯アメリカ原産の帰化植物。特定外来生物種に指定されている。利根川水系では埼玉県本庄市元小山川、群馬県烏川支流の温井川、栃木県佐野市渡良瀬川支流の才川の供給源から下流に広がったものと見られる。遊水地では藤岡大橋周辺のワンドなどにやや群生しているが、地内水路、掘削池、板倉川など下流の三国橋までには2020年現在のところ着いている様子はない。