渡良瀬遊水地に生育するイヌセンブリの全体画像と説明文書
渡良瀬遊水地に生育するイヌセンブリ(その2)の全体画像と説明文書

イヌセンブリ  リンドウ科

学名:Swertia diluta var. tosaensis  絶滅危惧Ⅱ類 

花期  10~11月
出会い度

★★☆☆☆(渡良瀬遊水地内)

草丈 3~30 cm。 
環境 日当たりのよい湿潤地~過湿地。 
特徴 花期の遅い種である。葉はセンブリのように細いことはなく、対生、無柄で長さ2~5 cm、幅0.3~1 cmとなるものが付いている。花がなくとも、アケボノソウに似た葉でやや質感の薄い上記のようなものが草地内にあればおそらく本種である可能性が高い。 
備考 掘削池のほとりに出現したものの中で既に消えた生育地がある。ヨシに覆われると出てこないのかもしれない。ヨシ焼きの恩恵を受ける春植物とはまた違った生育条件が加わるように思われる。