・アイノコヒルムシロ

渡良瀬遊水地内のアイノコヒルムシロ
渡良瀬遊水地内のコブシの花アイノコヒルムシロ2
渡良瀬遊水地内のアイノコヒルムシロ花穂
渡良瀬遊水地内のアイノコヒルムシロ水中葉
渡良瀬遊水地内のアイノコヒルムシロ花粉

アイノコヒルムシロ  ヒルムシロ科

学名:Potamogeton x malainoides Miki

花期  7月~10月
出会い度  ★☆☆☆☆(渡良瀬遊水地内)
草丈  根は水底にあり、沈水、浮葉の状態で水中を漂う。草丈は水深に依存する。
環境  ヒルムシロとササバモが混生している水域に生育。
特徴  浮葉が狭楕円形から楕円形で、浮葉も沈水葉も縁辺が波打っているのが特徴。ササバモは心皮が完全な4で、アイノコヒルムシロは1個~5個で不定である。ヒルムシロも1個~3個(5個)のこともあるので心皮だけでは決められない。花粉も正常なものから不整なものを混じるものまで見られる。
備考  渡邊・青木(2020)渡良瀬遊水地におけるアイノコヒルムシロの遺伝的特性、フロラ栃木28号1-5に詳しく解説がある。