・コウガイゼキショウ

渡良瀬遊水地内のコウガイゼキショウのまとめ

コモチコウガイゼキショウ(コモチゼキショウ)  エコタイプ

Juncus prismatocarpus R.Br. subsp. leschenaultii (J.Gay ex Laharpe) Kireschner

コウガイゼキショウ イグサ科

学名:Juncus prismatocarpus R.Br. subsp. leschenaultii (J.Gay ex Laharpe) Kireschner

花期  5~7月
出会い度  ★★★☆☆(渡良瀬遊水地内)
草丈  10~40cm
環境  日当たりのよい湿地、浅い池沼
特徴  多年草。茎は2稜形で狭い翼がある。葉は扁平の剣状(単面葉)で多管質。おしべは3個。朔果は花被片よりもやや長い。花期は5~7月でこの仲間では一番早く開花する。時に、頭花や花茎の節から芽生するのもコウガイゼキショウに多い。それをコモチコウガイゼキショウと呼んでいる。このような傾向は、他のコウガイゼキショウ属にも共通に見られる。コウガイゼキショウによく似たものにヒロハノコウガイゼキショウがある。
備考  遊水地では、掘削地の湿地や浅い池に出てくる。この仲間の中では最も普通。