渡良瀬遊水地に生育するコオニビシの全体画像と説明文書
渡良瀬遊水地に生育するコオニビシ(花)の画像
渡良瀬遊水地に生育するコオニビシの果実の画像

コオニビシ ミソハギ科(旧ヒシ科)

学名:Trapa japonica var. pumira

花期 7~8月
出会い度 ★★★☆☆ (渡良瀬遊水地内)
草丈 水深による 
環境 池や沼に生える。遊水地では池内水路に多く生育している。 
特徴 水に浮く葉と、水の中の葉では全く形が異なる。水中葉は糸状に羽状深裂して根のように見える。浮葉は葉柄が紡錘状に膨らんで浮き袋となり、葉身は広菱形で先縁に鋸歯がある。ヒシと似ているが、ヒシの実は棘が 2個、本種は棘が 4個突き出るので見分けられる。 
備考 石果、通称ヒシの実は水路岸や池端に漂着しているので植物体の見えない時期でもそこで生育していることがわかる。