・ヤブスゲ

渡良瀬遊水地内のヤブスゲ
渡良瀬遊水地内のヤブスゲ花穂
渡良瀬遊水地内のヤブスゲ果苞
渡良瀬遊水地内のヤブスゲ瘦果

ヤブスゲ  カヤツリグサ科

学名:Carex rochebrunei Franch. et Sav.

花期  4月~5月、果期は~7月
出会い度  ★☆☆☆☆(渡良瀬遊水地内)
草丈  30cm~40cm
環境  林の縁や草刈りの頻繁でない園路
特徴 短く這う根茎があるので、群生する。小穂は離れて付いて、果苞は狭卵形で縦に細い筋がある。果苞の上部はざらつく。嘴は2歯で柱頭は2裂する。痩果は卵形で柱頭の根本にわずかなふくらみがある。 よく似たマスククサと間違えやすいが、ヤブスゲの自生は極めて少ない。マスクサの果苞は広卵形で扁平であるのに対して、ヤブスゲは狭卵形なので花穂をよく観察することが大切。
備考  写真中のスケールは1mm